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特許第3297631号 生ごみ分解処理装置 について
基本となるところは、分解槽低部より曝気する方式で、言わば基本形ともいえるやり方です。システムの特長は、残さ乾燥タンク(蒸発固形化槽)には乾燥用の送風空気を送りますが、このタンクではすでに微生物分解がほとんど終わっているために、酸素の消費が非常に少なくなっています。したがって、送風された空気は乾燥に使用され、湿度を増加させて分解槽に再曝気され、分解槽内の微生物に酸素を供給するようにしています。
また、乾燥タンクの低部に取り付けられているヒーターからの熱量も、同時に回収されるようにしています。
もう一点の特長は、分解槽内で過曝気による発泡現象が発生しますので、上部天上に気水分離と兼ねた消泡用の回転羽根装置を取り付けてあります。
特許第3297641号 厨芥処理装置及び方法 及び
特許第3490915号 水中分解方式の生ごみ処理装置 について
このシステムは、水中曝気をしない方式で循環ポンプにより引き抜かれた分解水を、分解槽上部の空間に噴射し、送風された空気と接触させることにより酸素吸収をさせる方式です。
熱回収の方法は同じ考えですが、脱臭用の活性炭を分解槽の低部に設け加熱することにより、湿度の低下を防止しています。
特許第3530791号 負圧式生ごみ処理装置 について
このシステムは特許第2714622号を一部に組み入れた方式で、システム全体を負圧系統にしています。
負圧系統にすることによって、発泡現象を抑制し、生ごみ投入時の臭気も外部に出さず処理を行います。
また、このシステムの大きな特長は、循環ポンプを装備せず装置の負圧を利用したエアーリフトにより、それぞれ破砕ディスポーザーより分解槽へ、また、分解槽から乾燥タンクへ移送するようにしています。
特許第3682444号
水中分解型生ごみ処理システムにおける乾燥残さの自動取出し装置
負圧系統の生ゴミ処理装置から乾燥残さを自動的に系外に取出すシステムを装備しています。
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