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ボイラー、貯油槽の加熱管を、必ずしも必要としない
設備費が安く、簡単に設置できる
熱回収効率が高く、省エネルギー効果が大きい
サービスタンクから連続ブローしているので、タンク内にヘドロ状スラッ
ヂの発生を防止できる。それに依り、燃料、燃焼系統の汚損を防止、機
関部品代、保守費用の節約が可能となる
移送ポンプは従来の歯車ポンプを使用できる
加熱管方式に比べ、加熱の速効性がある
ブレンダーを使用する場合、加熱C重油の供給温度を安定させ、ブレンド
効果を向上させる
貯油槽内油面が高温にならないため、貨物の汗濡れを防止できる(ヒート
ダメージの防止)
燃料タンクに隣接する海水バラストタンクの、温度影響による腐蝕の発生
を防止
50%減速運航中でも二重底の加熱に食われないので、排ガスエコノマ
イザーで済む
全体が無理のない設計になっており、故障がなく、自動化されているた
め、手間がかからない
船主殿、機関長殿、造船所殿のご意見を反映し、現有設備、運航実態を勘
案する、フレキシブルなシステム
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